職人を大切にしよう。そして、僕も大切にして下さい。
今日から、魚津のお祭りが始まった。
それと同時に、8月の海上花火大会の協賛金のお願いが届く。
どれにしようかなぁ。。
畳満タン。
クラウンじゃ積めないからね。クラウン一台返却。
サーファーと職人さんの車と言えば?と言ったら、この車。
装備が何もないけど、メチャクチャ高いのは何でなんでしょうか。。。
畳並べ。
綺麗に収まりました。
畳のヘリの色も素敵。
イグサのいい匂いがお部屋中に漂ってます。
携帯電話、パソコンからは匂いはしません。
で
12時近く。
今日は隣にいないから、パソコンで書いた画像を付けて、メール送ってみた。
便利な世の中です。
返事帰ってきた。。。
やっぱり、ラーメン好きな模様です。一週間に何回ラーメン食べてるのかなぁ。今度聞いて見よう。
でも、ラーメンとビールの組み合わせで食べてる事が、よく分かりません。
リフォーム現場。
お風呂の窓を交換したから、左官屋さんが外壁の部分補修。
塗装屋さんに、なるべく近い色を作ってもらう為、壊した外壁の切れ端を渡す。
建具屋さんへ行って、トイレの戸の作成途中だったから少し、お手伝い。
他にもたくさんいるんですが、専門の技術を持った職人さんがおうちづくりをしてるんですね。
お客様からは全然わかんない所だと思うけど、「金額が安いからとか、今暇だからとか、仕事は受注したけど職人がいないから誰でもいいから探してる。」
とか言って下請けの会社や職人を、現場ごとにコロコロと変えてしまう建築屋って結構いるんですよね。
その時だけのお付き合いして。みたいな。
現場ごとに新しい職人だから後々困るのは、実は、お客様なんだよね。
職人の立場からみると、その時だけのお付き合いだから、後はしらねーみたいな感じ。
僕も実際、現場管理をするようになってから何社か変えてしまったんだけど、技術の無いは問答無用だけど、技術があっても気が合わない職人や、態度が悪い職人なんかとおうちを作ってても、絶対にいい仕事が出来ないと思ってるから変えた。
今、下請けは固定。
でも、その中で、いい加減な気持ちでおうちづくりしてると思ったら変えると思うので、どうか末永いお付き合いの程、よろしくお願いいたします。